代表挨拶
生活を豊かで便利に
住み良い社会や地域づくりに貢献
平松エンタープライズ株式会社
代表取締役社長 平松 晃弘
代表取締役社長 平松 晃弘
平松エンタープライズ株式会社は、2020年11月16日に創立70周年を迎えました。「生活を豊かで便利に、住み良い社会や地域づくりに貢献」－これは、昭和25年11月16日、創業者 平松 利吉 が建築土木資材の卸売業として平松建材株式会社を設立以来 変わらない姿勢であります。
主力の建築土木資材卸に加えて、包装資材事業、住宅リフォーム事業など、社会構造の変化やライフスタイルの多様化に合わせた事業を展開する一方、グループ会社では、複合レジャー施設や生コン事業、砕石事業など幅広く展開し、おかげさまで皆様からご愛顧をいただき、地域に根を張った企業に成長することができました。
会社概要
| 名称 | 平松エンタープライズ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 昭和25年（1950年）11月16日 |
| 資本金 | 3,700万円 |
| 事業内容 | ・建築土木資材、住宅設備機器の販売 ・橋梁資材（高欄、伸縮装置など）の販売、施工 ・外壁内装工事 ・増改築、住宅リフォーム ・介護福祉用具の販売、レンタル ・食品容器（トレー）および関連包装資材の販売 ・強化ダンボール製品の設計、製造、販売 ・岡山ガスサービスショップ |
| 代表者 | 代表取締役社長 平松 晃弘 |
| 従業員数 | 140人（令和4年8月現在） |
| 主要取引銀行 | 中国銀行、広島銀行、伊予銀行、商工中金 |
| 本社所在地 | 〒710-0057 倉敷市昭和1丁目2番22号 TEL.086-422-9111(代表) |
沿革
| 1928年（昭和 3年）1月 | 平松槙太が倉敷浜ノ茶屋に建築材料販売を目的として平松商店を創業 | |
|---|---|---|
| 1950年（昭和25年）11月 | 平松利吉が平松建材株式会社を設立 | |
| 1963年（昭和38年）4月 | 倉敷市昭和（現所在地）に本社、倉庫移転 | |
| 1977年（昭和52年）9月 | 本社新社屋建設 | |
| 1977年（昭和52年）10月 | 平松建材株式会社の旧社屋を改造、住まいのショールームを開設 | |
| 1983年（昭和58年）4月 | 初代社長 平松利吉が倉敷商工会議所会頭に就任 | |
| 1985年（昭和60年）5月 | 包装資材事業部を岡山県総合流通センターに開設 | |
| 1985年（昭和60年）8月 | 物流梱包資材の製造事業を開始（現 岡山工場） | |
| 1991年（平成 3年）1月 | 平松エンタープライズ株式会社に社名変更 | |
| 2000年（平成12年）5月 | 岡山ダントー株式会社を合併 岡山営業所を開設 | |
| 2002年（平成14年）7月 | 平松晃弘社長就任 | |
| 2004年（平成16年）6月 | 介護福祉部を開設 ケアサポート事業を開始 | |
| 2004年（平成16年）12月 | 水島陸運株式会社を合併 運送事業部を開設 | |
| 2004年（平成16年）12月 | 増資 資本金 3,700万円 | |
| 2005年（平成17年）5月 | 包装資材事業部 広島工場完成 | |
| 2008年（平成20年）12月 | 道路橋梁資材営業部を開設 | |
| 2009年（平成21年）9月 | サッシ部を開設 | |
| 2015年（平成27年）6月 | 岡山営業所を閉鎖 建材営業部、工事部に統合 | |
| 2018年（平成30年）7月 | 西日本豪雨により岡山工場が被災 | |
| 2020年(令和2年) 8月 | 株式会社矢掛の郷 合併 | |
| 現在に至る |
許可証
| 【一般建設業許可】 | 岡山県知事 許可（般－4）第2182号 |
|---|---|
| 【特定建設業許可】 | 岡山県知事 許可（特－4）第2182号 |
| 【浄化槽工事業】 | 岡山県知事（届ー619）第33002182号 |
| 【倉敷市下水道排水設備指定工事店】 | 第170号 |
| 【矢掛町下水道排水設備指定工事店】 | 第147号 |
| 【倉敷市指定給水装置事業者証】 | 第192号 |
| 【福祉用具貸与事業所】 | 事業所番号3370203352 |
